湖北小学校では、昨年度から「総合的な学習」での防災学習にゲーミングを活用し、児童たちの身近な問題としてとらえられるよう取り組んでいました。財団法人 市民防災研究所の防災ゲーム研究会が作成したゲームを小学生向けにアレンジし、防災学習に活用したそうです。
例えば、あるお母さんが台所でてんぷら油を入れた鍋を火にかけ目を離したすきに、鍋に引火、炎が吹き上がっている際に、どうするべきかをチーム全員が納得できるまで考えさせたそうです。「ふきんを濡らして鍋にかける」、「貴重品を取りにいく」といった十項目の行動どんな場合でも有効の「A」から、危険なので絶対やってはいけない「C」までの三段階の評価を、個人とグループで行ったとのことです。火災発生時の行動や、消防機関などの「公助」について考えさせるとともに、話し合いの大事さについて気付かせることができたとのことでした。
また、防災クイズで遊ぶすごろくを作り、紙芝居などを通して下級生にも成果を引き継いでいるとのことで、地域住民として頼もしいかぎりです
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