2008年11月06日

法人税収入

100年に1度とも言われる世界的な金融危機は、自治体財政にも大きな影響を与えています。

お隣の取手市では、キャノンをはじめ輸出関連などおよそ2,000の企業があり、それら企業の業績悪化から税収が落ち込み、今年度予算の財源が10億円余り不足する見通しとなったそうです。
当初、約50億円exclamation&question(我孫子市は7億5千万円程度バッド(下向き矢印))と試算していた法人市民税収入でしたが、金融危機による世界的な景気の減速で今年度の収益の見通しを下方修正する企業が相次いだことから、基金を取り崩して財源不足を補うとのことでした。

本市においては、法人税収入見込みからは1億3千万円程度の不足が予想されています。さらに、来年度は2億円程度減額バッド(下向き矢印)約5億2千万円の法人税収入になるのではないかといわれています。

高齢化も進み、個人市民税も大幅な伸びを期待できない今、歳入の拡大を図ることも重要です。我孫子市では工業系土地利用の検討がされていますが、現在の金融事情、本市の財政状況をふまえると、多額の投資は危険です。
まずは、一般会計と特別会計を合わせた約540億円の使われ方のチェック、ムダ使いを省くことが重要と考えます。
posted by 我孫子市議会議員 ちの理 at 23:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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