2011年05月31日

放射線量の測定結果について

本日、千葉県により我孫子市内3箇所で可搬式放射線量測定器(シンチレーション・サーベイメータ)により地上1mと0.5mの高さで測定を実施しています。

また、5月27日(金)には(財)電力中央研究所 原子力技術研究所(放射線安全研究センター)の放射線量の測定器を使い、市内6カ所で放射線量の測定を行いました。
測定は、(財)電力中央研究所所有の校正されたNaI式シンチレーション・サーベイメーターによるものです。なお、「校正」とは計量検定のようなものだそうです。

◆根戸小 0.47(地上1m)、0.5(50p)、0.5(5p)
◆第三小 0.4、0.45、0.55
◆布佐小 0.35、0.35、0.45
◆新木小 0.33、0.35、0.37
◆湖北台西小 0.21、0.23、0.22
◆消防本部前 0.35 (単位:μSv/h) 

詳細は我孫子市HPをご覧ください。

【問い合わせ】我孫子市環境経済部手賀沼課公害対策担当 電話 04−7185−1111 内線463・567


我孫子市でも大気中の射線量測定器(シンチレーション・サーベイメータ)を7月以降には導入し、県とともに他の地点についても順次測定を実施して公表していくとの説明は受けています。

ちの理としては、子どもたちや保護者の【心身のケア】の観点からも、市としての対応策を早期に打ち出すべきと訴え続けていました。
今回、文部科学省が示した放射線量低減策を実施する場合の指標値1μSv/hを下回ったとはいえ、原発事故以前の通常時よりはきっと高い数値が示されたはずで、放射線量の低減を図るべく適切に行動するよう市長には具体策も進言させていただきました。

専門家の意見もふまえ冷静に対処すべきですが、教育委員会の職員、子ども部(保育園担当)、市民安全課、手賀沼課や消防職員等は、直ちに福島県等の対応を実地にて学びに行くべきと考えます。

posted by 我孫子市議会議員 ちの理 at 23:21 | Comment(1) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月29日

水防演習

昨日は利根川河川敷で行われた、柏市・我孫子市共催水防演習に参加しました。

この水防演習の目的は下記の通りです。
『出水期にあたり、水防要員の士気を鼓舞し、作業能力の向上を図り、両市の緊密なる連携のもとに、水防体制の万全を期するとともに住民の理解を求めて有事の際、災害の減少を図ることを目的とする。』

続きを読む
posted by 我孫子市議会議員 ちの理 at 23:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月25日

市政に関する懇談会

一昨日の23日(月)に、議案に関する全体説明と会派別懇談会が開催されました。

毎議会開会約2週間ほど前に、議長を選出している第1会派の仁成会を皮切りに、各会派ごとに提出予定議案や市政全般について市長執行部とやりとりが行われます。

6月議会に提出される予定の案件は、議案14件、専決処分(議会を通さず市長権限の決定)等の報告9件です。

会派別懇談会は市長、副市長、教育長、総務部長、企画財政部長がメインメンバーで、関連するその他の部長級の職員の方々も控えているなか、仁成会のメンバーとともにいくつかの確認と政策提言を行いました。ちの理の発言が最も長くなってしまい、1時間の持ち時間では足りなくなるほどの議論を交わしました。

主な内容は、
◆震災被害を受けた、湖北台近隣センターの廃止について(議案)
◆小中学校校舎の耐震補強工事等大規模改造工事について(議案)
◆放射線量測定・公表について(公表とともに示すべき市の対応策、学校給食、プール等について。多くの保護者の方々よりいただいたご要望を訴え、早期実施を求めました。)
◆職員人件費、採用方法等について
です。

我々の会派別懇談会後の昨日24日、「(仮称)東葛地区放射線量対策協議会」設置の協議が東葛6市間で行われ、6市共通の基準で測定等を実施するよう、千葉県に対し再要望する方針を決定したとの進展がみられました。早急に、市民、特に子どもの安心・安全の確保や風評被害の払拭を実現するため、一歩進めて、強い意志を持って再要望するとのことです。
(ここでの批判は意味をなさないので、避けてきたのですが…、千葉県は対応が遅い!と言わざるを得ない。)


このところ毎日のように多くの方々からメール等で市政への要望をいただいており、お名前等をいただいたものについては、お返事をさせていただいております。(私個人で対応しているため、少々遅れる場合もありますが、ご理解ください。)

ちの理は被災地で学んできたことや災害ボランティアの経験を活かし、皆さまからのご意見ご要望を市政に反映させるべく、全力で訴え続けます。
posted by 我孫子市議会議員 ちの理 at 23:17 | Comment(1) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月22日

湖北駅北口

こんばんは、ちの理です。

この週末、湖北駅北口にオープンした、地元民待望のexclamation&questionスーパーに食材を買いに行ってきました。

ふるさと産品コーナー
ふるさと産品コーナー



続きを読む
posted by 我孫子市議会議員 ちの理 at 23:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月18日

原発事故に伴う千葉県への要望書

我孫子市、松戸、野田、柏、流山、鎌ヶ谷、の東葛6市連名で、福島第一原発事故に伴う放射線量の測定・個別に公表することなどを求める要望書を、昨日、千葉県に提出しました。

要望書を入手しましたので、PDFにて添付します。
原発事故に伴う要望書.pdf

内容は、
1、それぞれの市域で大気中(地表から1メートル)の放射線量を測定し、結果を公表すること。
2、子どもたちの健康と安全・安心な生活環境の確保のため、保育所・幼稚園・学校等の土壌を測定し、結果を公表すること。
3、大気中並びに土壌の放射線量に関する国の基準に基づいた評価を公表し、市民の不安を解消すること。

となっており、万全な対策を講じるよう求めています。

個人が簡易的な装置で測定した相対的に高い数値を基にインターネットに書き込みがされ、市民の不安が高まっているとの認識で、今回のこのような動きになりました。

住民の不安が増大することをちの理は当初より想定していたので、市内の放射線量測定については2ヶ月経ってようやく…との気持ちもありますが、我孫子市のみならず近隣6市の広域で連携し、県に強く求めたことにより、素早く実行されることだと思います。

また、放射線量を測定し公表に至る前に、我孫子市における行動基準(万が一高い数値が出た際に、いかに対処するのか)をしっかりと決めておくべきです。
しかるべき場で、行政には求めていきます。


posted by 我孫子市議会議員 ちの理 at 16:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月16日

市内施設における放射線量の測定実施へ

今日は、水道局長、教育長と会談しました。
内容は、福島第一原発事故に関わる放射性物質拡散問題についてです。

我孫子市では、これまで単独では放射線量を測定していませんでしたが、子どもを持つ保護者の方々からの要望も多くなってきたこともあり、専門家の指導のもとに市内施設において測定し、順次公表していく方針を固めています。

住民の不安を拭う意味においても、
◆水質、土壌等、放射線量に関する情報提供
と、ちの理は3月26日の時点でこのブログにも記載し、危機管理についての提言として行政には求めていました。

取手市では、『市内学校施設・児童施設等における放射線量測定結果』として、個々の施設の数値を公表しています。
福島県や栃木県、取手市等が既に行っている、学校、保育園、幼稚園に加え、我孫子市内の主な公園等、子どもたちが主に活動する場についての測定値を公表していくべきとの考えをちの理は持っています。

危機管理において大事なことは、最悪を想定し、いかに対応すべきか策を練りその準備すること、とちの理は学んできています。(最悪の事態の想定は、実地での経験と柔軟な発想を要します。
↑我孫子市には欠けていると思われ、まだ実現できていない、被災地への職員派遣は絶対に行うべきダッシュ(走り出すさま)

福島県や茨城県等の行政の動き、住民への情報提供の在り方は常に把握しておく必要があります。
原発から200km近く離れた我孫子市においても同様に対処し、不安を煽るような情報から我孫子市民を守り、子どもたちの笑顔を守ることが行政の役割だと考えます。

危機管理における、行政の正しい決断・責任を伴った早い行動を、ちの理は今後も求めていきます!


危機管理ブログ
http://risk-management.seesaa.net/
posted by 我孫子市議会議員 ちの理 at 23:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月15日

利根川堤防

今朝は利根川の土手を自転車で走ってきました。

震災により利根川の堤防にも亀裂が入った個所があり、発生直後に報告を受け、職員の方々と現地視察を行っていましたが、柏市との境である北新田から印西市までの約12kmの堤防の様子を今一度、確認してきました。
北新田
田植え体験もした北新田
つつじ荘
県外からの被災者受け入れを行った、つつじ荘


続きを読む
posted by 我孫子市議会議員 ちの理 at 09:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月13日

2ヶ月

震災発生から2ヶ月が経ちました。

前衆議院議員 渡辺博道氏が、2ヶ月経った現況を把握したいとのことで、昨日、ちの理の案内で液状化被害を受けた布佐地区を視察しました。

続きを読む
posted by 我孫子市議会議員 ちの理 at 17:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月09日

消防団規律訓練

昨日は、五本松運動広場にて、消防団の規律訓練が実施されました。

この規律訓練とは、消防業務の完遂を期するにあたり、厳正な規律の保持と、迅速的確で秩序ある消防団員の育成、新入団員への激励等、意識の向上を図ることを目的としています。

続きを読む
posted by 我孫子市議会議員 ちの理 at 23:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月05日

基本構想の一部見直し

こんばんは、ちの理です。
昨夜は地元のとある会社の方々(新規採用者、OB含む)と、まちづくりやその他我孫子市の話題について意見交換を行いました。
今朝は眠い目をこすりながら、5:30から屋外での作業手伝い。午後からの自宅での事務作業後、夕刻には、見直しが進められている基本構想について、市内の方と打ち合わせ。
(今年のちの理のゴールデンウィークは、このような感じです。)


現在、我孫子市では、市のまちづくりの最高指針である基本構想(計画期間:平成14年度〜33年度)の一部見直しを進めています。
基本構想・基本計画の見直し状況
この度、その原案がまとまり、皆さまからのパブコメを募っています(意見募集)。
我孫子市基本構想の一部見直し(原案)

パブリックコメント
続きを読む
posted by 我孫子市議会議員 ちの理 at 21:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月01日

田植え

こんばんは、ちの理です。
GWを皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

今日は早朝より、北新田にて田植えのお手伝いをさせていただきました。(とにかく邪魔にだけはならないよう、注意しながら…)
若き農業経営者と彼をサポートする後輩たちとともに、少々風の強いなかハウスから幼苗を田圃へと運び、田植えを行いましたダッシュ(走り出すさま)
田植え

本業ではないのにもかかわらず、サポートのおふたりが作業の先々を見越した大変に慣れた働きぶりをされていたことから、彼らからも的確なご指導を頂きながら、楽しく作業させていただきましたひらめき
(田圃も農機具もメンテナンスが大事!)

ちの理は津波被害を受けた宮城県の田圃の様子を目の当たりにしていることから、我孫子市ではこの時期に当たり前のように行われている田植えの作業を体験し(市内のあちらこちらで行われていて)、本当にホッと安心させられました。
(海水をかぶった田圃は、修復に4〜5年かかるとのお話を被災地で伺っています。千葉県内においても香取市等では震災により田圃に大きな被害を受け、田植えができない状況です。)


復興の基のひとつとして、やっぱり『食』があげられると思います。“前へ、日本の農業”
農作業のほんの一端とはいえ、本日、田植えの苦労を実感することができ、お米を含めた我孫子産農産物を敬う気持ちがまた強くなりました。

我孫子市の農業データ
あびこ農産物直売所
posted by 我孫子市議会議員 ちの理 at 21:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。