2011年07月09日

東葛地区放射線量対策協議会

昨日、東葛地区放射線量対策協議会が開催され、東葛6市における空間放射線量測定結果に基づく専門家による見解と、これを受けて、東葛6市の空間放射線量に関する中間報告及び今後の方針を公表しました。

◆空間放射線量測定結果に基づく専門家による見解(PDF)
空間放射線量測定結果に基づく専門家による見解

◆東葛6市の空間放射線量に関する中間報告及び今後の方針(PDF)
中間報告及び今後の方針


位置情報引き続き空間放射線量調査は実施し、実態把握を進める。
位置情報測定結果と生活実態調査の結果に基づき、個々の施設において年間の被ばく量を算定するなど、管理を徹底する。
位置情報管理の基準は、国際放射線防護委員会勧告に示された目安を尊重し、学校、保育園、幼稚園等の施設において年間1ミリシーベルト(自然界からを除く)を目標とする。
位置情報相対的に空間放射線量の高い区画の把握及びその区画における空間線量低減方策を検討する。
位置情報各自治体が各施設等の実情に応じ、優先順位を定め、費用対効果を勘案して具体的取り組みを順次進める。

とのことで、住民不安からすると、6市そろって対応が遅いと感じていますが、低減効果の実証実験等を行う方針が示されました。

29日の新聞記事について、自らの発言を謝罪をされた我孫子市長(※)。真意のほどは伺っていますし、これまでの子ども施策の取り組みや子どもたちとの接し方から、温かい心を持った政治家であるとちの理は感じています。放射線量の除染について、これまで全く動いていないわけではありませんが、他市に比べても十分とはいえません。

放射線量低減を図るために行った費用負担を国及び東京電力に求めていく方針のもと、子どもたちの将来のために、積極的に行動していくよう、ちの理は住民要望に沿うような具体策を例示し、我孫子市に求めていきます。


※7月1日、我孫子市のツイッターより
【市長より その1】我孫子市長の星野です。29日毎日新聞朝刊の「母親の心配除去のため」の記事では、私が発言した真意が書かれていません。市民の皆さんにご不安を与えましたことをお詫びします。放射線の対策については、引き続き実施していきます。
【市長より その2】本来、国が放射線量の安全基準を示してその除去をしなければならないものです。しかし、市町村が対応せざるを得ない状況であるため、現在、東葛6市で統一した対応を進める検討をしています。


posted by 我孫子市議会議員 ちの理 at 06:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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