本日から第一小学校でモデル事業としてスタートした『子どもの居場所事業』を見学してきました。この事業(あびっ子クラブ)の目的は、学校施設を活用して、放課後・土曜日・長期休業日に安全・安心な子どもの居場所を確保していくことです。
静かに勉強している子、けん玉やオセロ、また、体育館ではバトミントン、ボール遊び等、子どもたちのいきいきとした様子を垣間見ることができました。ちの理もスーツを脱いで、子どもたちと遊びたくなってしまいました

ちの理はこの事業の計画当初から、子どもたちの遊び場を学校施設に限定してしまうのではないかという懸念を抱いています。もちろん、こうした事業の推進を図ることは、学年を超えた交流ができる等、子どもたちにとって大事なことです

自然が多くあるこの我孫子市は、都会とはまた異なり、のびのびとした子どもたちが育つ環境だと、そう思いませんか?
地元出身者の私が言うのも何ですが・・・
我孫子市の自然の多さは、とっても自慢ですよ♪
何ヶ月かに一回しか、実家へ帰る機会がないのですが、子供達3人を連れてザリガニを探しに行ったり、
実家の近所を散歩して色々な虫探しや植物を探したり、子供達は毎回楽しみにしてくれています。
こういう自然が多い状態を、これからも保っていってもらいたいです♪
ところで・・・、6月1日は茅野さんの誕生日!ではないですか♪
おめでとうございます♪
充実した一年になるといいですね!
コメントありがとうございます。
我孫子市らしさとは、まさにその自然環境であると思います。そのなかで遊び育った子どもたちが、この街に愛着を持っていくよう行政は取り組むべきです。それこそが定住化を促進する施策だと考えています。
地方主権化が進んでいますし、市政において様々に我孫子市らしさを打ち出していくよう、今後も政策提言していきます。
お祝いのお言葉、ありがとうございます。この一年、燦々といくのか散々なのかわかりませんが…、今後も市政に新しい風を吹き込んでいきたいと思います。
最近また学校や公園に設置されている遊具の老朽化などによる事故を耳にします。
子供と一緒に公園に遊びに行くと
特に木造遊具の腐食などが目につきます。
子供たちが安心して遊べるためにも
定期的に遊具などの点検を行なって頂きたいと思っています。
コメントありがとうございます。
我孫子市においても公園遊具や校庭内遊具の老朽化が指摘されています。ちの理が育った市内市立保育園園庭においても、いまだに当時の遊具があり、いつも不安に思っています。
学校内、公園とも定期的に点検を行ってはいますが、子どもたちのためにも新しく遊具を設置し直すべき所もあるのではないかと思っています。