2011年09月20日

予算審査特別委員会

本日は決算審査特別委員会が開催されます。
ちの理はこれまで6年連続(最多連続選出記録)での決算委員でしたが、今回は先輩議員お二人が会派を代表して審査にあたっています。


先週に行われた予算審査特別委員会では、
◆公共料金収納サービス
(予定されていたマルチペイメント実施見送りについて)
◆上野駅、品川駅にて開催された「エキナカヤオヤ」イベント
(交流人口増加のため千代田線沿線での開催を求めました。)
◆我孫子駅、天王台駅のエレベータ・エスカレータ施設復旧工事
(約1300万円もの工事費が、全額、私たち市民の負担であることについて)
◆学校給食の我孫子産米調達業務
(放射性物資の徹底した成分分析と安全PRについて)

等について、質疑と政策提言を行いました。他の議員さんと重複した内容のものは省略しました。
動画をご覧ください。

今議会から委員会中継も導入されていますので、各議員それぞれのスタイルで議論に臨んでいることがよくお分かりいただけると思います。

発言に際しては、確認のみや言葉巧みな体制批判に終始せず、効率性・効果について善処させることを目的に政策提言していくことをちの理は心がけています。
我孫子市への思いが先行しすぎて言葉がつまることも(多々)ありますが、我孫子市の誇りのため、子どもたちのため、努力を惜しまず前へと進んでいきます。
posted by 我孫子市議会議員 ちの理 at 09:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月15日

委員会

昨日は我孫子市議会議員として任期最後の常任委員会が開催されました。

ちの理の所属する都市建設常任委員会では、市道路線の認定の案件があったので、朝から現地視察。陳情として付託された高野山の宅地開発についても、事前に担当課と調整し、現地に赴きました。(委員長としての調整も最後かな…)

任期最後でもあるし(ネット中継も始まったこともあるのでしょうか)、教育福祉、環境生活両常任委員会は長時間に及んだ会議となりましたが、委員のご協力もあって都市建設常任委員会は9:00〜現地視察、13:00〜の審査で、17:00過ぎには終了しました。

2年間の都市建設常任委員長としての任務を終えました。議会での様々な調整はもとより、道路整備、あびバス等の公共交通、上下水道、公園管理、水害対策等、ここ2年で大きく前進させ結果を出せたものもあります。都市建設行政における議会内でのトップ、という貴重な経験をさせていただき(解放され!?)感謝しています。

今後もこの経験を生かし、市民の皆さんの負託にこたえられるよう尽力していきます。


今日はこれから、予算審査特別委員会に出席します。
9億6800万円の補正について議論されますが、いくつか気になる点もあり、説明を求めるつもりです。
posted by 我孫子市議会議員 ちの理 at 11:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月11日

公園の除染策

我孫子市も放射線対策がようやく進められ、ちの理が子どもたちのためにと地道に行ってきた提言も少しずつ形になってきました。

先週から、天王台西公園と柴崎台中央公園にて、重機を用いて表土剥離や天地返し等の除染策が行われています。
柴崎台中央公園

柴崎台中央公園a

原発事故後半年経って、ようやくです。
枝打ちも必要

両公園とも、木々が美しく茂っています。除染後の測定値でまた判断すべきでしょうが、ちの理から市長に、剪定、枝打ちも行うべきとの話をしています。(枯れ葉になる前に、手を打つべきです。)


我孫子市議会では全会一致で、『放射性物質から市民の安全と安心を守る決議』を市にぶつけました。
これまで我孫子市は、安全だとの認識でなかなか低減策に積極的に取り組んでこなかったため、民意を反映すべく、情報提供と実行可能なあらゆる対策を徹底的に実施することを強く求めたものです。

これまで放射線対策として約2350万円、今後は約3520万円ほどの予算が使用されることが、ちの理の代表質問によって明らかになりました。これは、約358億円の一般会計のうちのごく一部であり、子どもたちの将来をふまえ、優先課題として放射線対策に取り組んでいくべきと考えます。
(流山市は第一次分で約1億2千万円、松戸市は約3億3千万円でした。)
posted by 我孫子市議会議員 ちの理 at 22:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月02日

9月6日(火)登壇します

来週の火曜日に一般質問を行います。

今回は、尊敬する掛川議員とともに、会派を代表した形(第2代表質問)での登壇となります。
先の6月議会における個人質問からさらに深め(範囲を絞って)、ちの理からは大綱2点、放射線対策についてと、危機管理における一具体策を提言させていただく予定です。

放射線対策
(1)放射線量低減策、測定器購入費等、対策に要した経費
(2)放射線量測定場所の拡大と、除染の徹底
(側溝、ぬかるみ等、マイクロホットスポットの測定・除染を)
(3)市内産農産物の風評被害防止策
(徹底した成分分析と安全のPR、原産地表示の細分化)
(4)簡易型放射性物質分析機器の運用
(5)内部被ばく検査費の助成
(6)児童・生徒のための、放射線に関する環境・健康教育を

災害時における園児、児童の避難・救護について
子どもたちの安全安心の確保と、帰宅困難となった保護者の支援策として、保育園や学童保育室等の近隣住民を中心とした、施設ごとの災害救援ボランティア登録制度の創設を


6月議会の個人質問により、いくつかの行政対応に前進が図られ、新たな事業も立ち上げられました。
今回は最大会派を代表しての質問であることからも、ちの理が提言する20年、30年先を見据えた施策展開を、市長執行部には期待してしまいます。

インターネット中継も行いますので、来週からの一般質問にご注目ください。

posted by 我孫子市議会議員 ちの理 at 21:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月30日

2011年08月29日のつぶやき

Abiko_LOVE / 我孫子市議会議員 ちの理【ちのさとし】
本会議における質問項目を通告した。【放射線対策】と【災害時の子どもたちの避難・救護】について、最大会派を代表して提言する
。子どもたちの命に関わる政策で、実現させるべく市長執行部にぶつける。来週(火)登壇予定。
任期最後であり、各議員のまさに政治生命をかけた議論展開が予想される。
 at 08/29 22:35

Abiko_LOVE / 我孫子市議会議員 ちの理【ちのさとし】
いよいよ本日から議会が開会。
新規条例案も提出されるし、補正予算、決算認定、基本構想等々、審査事案多数。
4年間の任期最後の定例会であり、気持ちを充実させて職責を全うする。
行政対応に、私たち市民の感覚を盛り込ませ、改善へと導くようチェックしまくり( -_-)o
 at 08/29 08:02
posted by 我孫子市議会議員 ちの理 at 00:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月28日

東電への緊急要求

一昨日、東葛6市合同で東京電力株式会社へ以下のように要望書を提出しました。


1.市民が身の回りの放射線量を自ら測定できるよう、十分な性能を持った測定器を一般市民に貸し出す業務を行うこと。また、放射線量の測定結果に基づき市民から放射線量の低減を求められた場合はその対応(費用負担を含む)をすること。

2.千葉県東葛6市が共同で委託して実施した放射線量測定の委託費用(約180万円)を負担すること。

3.各市が行う放射線汚染の対応に関する支援や対策に要した費用に掛かる損害賠償請求に対し、誠意をもって速やかに対応(費用負担)すること。


我孫子市は放射線対策(除染等)について、明確に費用を算出していませんが、これまでの経費をこの機会に示しておくべきだったと考えます。(流山市は経費を算出し、第一次分として約1億2642万円を請求しています。松戸市も9月議会で補正予算として対策費を計上。)

また、我孫子市では9月から、市の職員が自治会等からの要望を受け、定点以外の市内の線量計測を行うことになっていますが、こうした放射線に関わる市職員の労力も本来は東電によるべきで、職員人件費も含め、今後要求すべきです。
(市が保有する測定機器は、当面は貸し出しせずに市職員のみ計測する方針とのことで、上記1のような要望に至ったとちの理は聞いています。)

市民の安全・安心の確保のために、市内においてはきめ細かい放射線対策を行い、当事者(東電、国)には強い姿勢で要望していくことを、今後も市長には対応を求めていきます。
posted by 我孫子市議会議員 ちの理 at 00:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月27日

我孫子産米が出荷・販売できるようになりました

千葉県では、全市町村を対象に新米の放射性物質検査をしています。

我孫子市産の平成23年産米について、18日の予備調査、23日の本調査(昨日発表)とも不検出となり、出荷自粛が解除されることとなりました。(定量下限値 放射性セシウム134:20ベクレル/kg 放射性セシウム137:20ベクレル/kg)
我孫子市HP

万一に備え賠償手続きを準備しておくべき、と親しい農家の方にお話し、ちの理は福島県や茨城県の賠償事例や、農業支援策を調査していました。今後、風評被害が出てくるかも知れませんが、不検出とのことでひとまず農家の方々は安心されたことでしょう。
しかし、学校給食でも我孫子産米が使用されることから、我孫子市として県の調査を補完すべく、市で購入する簡易分析器での検査を詳細に行うべきです。県の結果同様に、検出されないことを切に願いながらも…、この対応は行政に求めていくつもりです。
子どもたちの環境を万全に整えるのが行政の責務であり、それをチェックし続けるのがちの理の役割だと考えています。


県内他自治体のお米の放射性物資検査の結果は、千葉県のホームページをご覧ください。
posted by 我孫子市議会議員 ちの理 at 09:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月23日

手賀沼公園の草刈作業

本日、所用でアビスタに伺ったところ、隣接する手賀沼公園で草刈作業が行われていました。

草刈り@

草刈りA

草刈B

草刈C

画像では分かりづらいのですが、見た感じかなり深く刈られていました。(今週末には第4回あびこカッパまつりが開催される予定で、タイミングを合わせたようです。)
昨日に定期測定が行われており、草刈り直後の放射線測定値は公表されていませんが、以前草刈りした時のように少しでも低減されていることを願いたいと思います。(手賀沼公園放射線量測定結果

草を刈るだけでは効果があまり見られない個所もあり、現在、市では公園の芝ごと表土を削る検討をしています。
子どもたちの安全を守るべく、議会内外でちの理が求めてきたことがようやく進んできました。
側溝等の雨がたまりやすい個所は高い数値を示すことがあるので、今後もさらなる除染を求めていきます。

posted by 我孫子市議会議員 ちの理 at 23:07 | Comment(2) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月21日

第10回 天王台ふれあい夏祭り

昨日は【第10回天王台ふれあい夏祭り】が開催されました。

ちの理はテント設営等、自治会のお手伝いと、所属する消防団員として交通整理を行いました。
(途中、お招きいただいていたフェスタにも参加し、さまざまな交流ができました。)

お祭ではどっぷり参加することができませんでしたが、このお祭が、子どもたちにとって今年の夏の思い出として、また、地域の方々にはコミュニティー醸成、地域の輪づくりの一助として寄与するものとなることを心から願っています。(地域商店の活性化にも!)


消防団第3分団では交通整理と警備に加え、分団の消防車の体験乗車を行い、今年も多くの子どもたちが喜んでくれましたるんるん
先輩のお子様方

いやー、子どもたちの笑顔にはホント癒されます。(画像は先輩の愛娘たちです。)

交通整理

消防 集合写真


実行委員会の皆さん、各自治会で朝から準備にあたった方々、お疲れさまでした。
来年も地域を盛り上げていきましょう。
posted by 我孫子市議会議員 ちの理 at 20:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月16日

災害対策基金、創設へ

本日発行の広報あびこ2面に我孫子市災害対策基金についての記事が記載されています。

6月議会において【東日本大震災後の諸課題と、今後の危機管理体制】として、ちの理が基金創設について政策提言しました(※下記、本会議での発言内容参照)。その後、担当課の市民安全課が中心となって災害対策基金について調査・研究が行われ、本日より、条例制定について市民の意見募集が始まりました。(我孫子市災害対策基金についてのパブリックコメント

◆国・県、民間より、住民生活に密接な基礎自治体における被災者へのスムーズな支援
◆市に貢献したいとの市民の善意に応えること(防災週間等の寄付の呼び掛け)
◆災害対策費の財源確保と、支出の明確化
◆市民の防災意識高揚
これら、ちの理が本議会で述べたメリットにより政策実現と至ったわけですが、意見集約後、12月議会で上程され(改選後となってしまいます…)、基金創設へとすすめられる予定となっています。

ちの理は今後とも、我孫子市の将来のために政策提言し、実現させるべく尽力していきます。自らの経験・発想や、皆さんからいただいた市への要望等をもとに、地道に一歩一歩、市政を改善させていきます。
我孫子市に対する郷土愛と、使命感をもって!!


※【6月議会一般質問における、ちの理の提言】

災害対策基金の創設
東日本大震災の被害に対応するため、星野市長が行政運営の効率性を高めこれまで積み立ててきた財政調整基金及び予備費において、災害復旧費として会計処理がされてきました。
災害救助法の適用自治体となった我孫子市においては、国や県から災害救助に係る費用が支給され、加えて民間による幅広い様々な支援も受けられるようになったものの、震災後3ヶ月経った現在でも支払いは行われていません。住民生活に密着した自治体として、被災された方々にスムーズな支援を行えるよう、国・県の遅れを待たずに対応すべきです。

災害復旧等の財源として地方財政法第4条の3及び第7条の規定による財政調整基金が設置されていますが、市民による災害ボランティア活動、その他、災害復旧プラス、災害復興活動のために支出できる災害対策に関わる基金の創設を提言します。

また、この震災中に、「同じ我孫子市民で被害を受けた方に使用してもらいたいが、寄付を行いたくても、どこに寄付をしたら良いかわからない」と私のもとにも相談がありました。
市では急きょ、日本赤十字の募金と区別し対応されましたが、条例を制定したうえで災害対策基金を創設すれば、我孫子市に対して貢献したいとの市民の気持ちにも応えられるものとなります。
さらに、防災週間等で基金への寄付を呼び掛けていく等、市民の防災意識高揚にもつながる手だてとなるはずです。

都道府県においては、災害救助法第37条により災害救助基金の設置が義務付けられており、市町村には法的根拠はないものの、多くの市区町村ですでに財政調整基金とは別に設置されています。財調や予備費での財政支出よりも明確になることからも、災害対策基金の創設を要望します。見解をお示しください。  
東日本大震災後の諸課題と、今後の危機管理体制


posted by 我孫子市議会議員 ちの理 at 21:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月11日

警察官をかたる「振り込め詐欺電話」の集中連続発生について

我孫子市防犯メールを転記します。
お気をつけください!


平成23年8月11日(本日)、市内で、午前10時30分頃からわずか30分の間に、7本の振り込め詐欺の電話がかかってきています。

電話を受けたのは、いずれも市内在住の60歳〜84歳の女性です。電話は若い男の声で、
「我孫子警察署の○○です。■■■■さんですか?」
「お宅の個人情報が漏れています。」
「電話を切らずに、通帳とカードを確認してください。」
「銀行からまた電話がいきます。」
などという振り込め詐欺の前段と思われる電話です。犯人の目的は、警察官の振りをして、キャッシュカードと暗証番号をだまし取り、お金を引き落とすことです。

警察官や銀行員が、キャッシュカードを取りに行き、暗証番号を聞くことは「絶対に」ありません。もしこのような電話がかかってきたら、電話を切り、我孫子警察署への通報をお願いします。

また、このメールを読んでいないご家族、ご友人などにもぜひ伝えてください。皆様のご協力をよろしくお願いします。

我孫子警察署 生活安全課 TEL:04-7182-0110
我孫子市 市民安全課 TEL:04-7185-1111
posted by 我孫子市議会議員 ちの理 at 18:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月09日

我孫子市も【放射能対策室】設置へ

今日も暑かった…晴れ

タイトルのように、我孫子市もようやく放射能対策室を設置することになりました。
8月12日より環境経済部の手賀沼課内におかれ、兼務の常勤職員4名を含む計7名の新体制です。
(昨日、Twitter @Abiko_LOVE でも報告させていただいています。)

◆原発事故の収束まで長期にわたること
◆情報を一元集約することで、時間や情報のロスがなくなり、迅速かつ的確に対応できる体制となること
◆我孫子市職員も放射線量に関して専門的に取り組んでいく必要があること
以上から、保育園、幼稚園、学校、公園等、部課横断的な体制づくりが必要と考え、議会閉会後も求めてきました。(先の【ちの日記】にも放射線量に関わるセクション一元化の必要性について記しています。)


総務部長に確認したところ、今後の事業の進捗状況によって、体制の見直しを適宜行うとのことですが、ちの理も組織編成の提言者として、対策室を中心とした除染の取り組み等、注視していく所存です。(【ちの日記】6月議会一般質問要綱、8月1日発行 あびこ議会だよりもご覧ください。)

今後も先見性をもって行動・提言し、子どもたちが元気いっぱい暮らせる我孫子市を守っていくべく、政策実現を果たしていきたいと考えます。
市に対するご意見・ご要望を、ちの理までお寄せください。
posted by 我孫子市議会議員 ちの理 at 19:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月04日

「子ども手当」廃止合意

自民・民主・公明三党幹事長・政調会長会談において、平成24年度より「子ども手当」を廃止し、「児童手当」を復活させるととともに、その内容を拡充することが合意されたとのことです。
自民党本部からの資料をもとに、以下、ポイントを記します。

◆所得制限を年収960万円程度とすることによって、高所得世帯の給付を制限し、子育て支援がより必要な世帯への重点配分が実現された。
◆最も子育て支援を必要とする0〜3歳児には子ども手当の1万3千円から1万5千円に、第三子以降についても、かつての児童手当に5千円増額して1万5千円に拡充。
◆従来の所要額2.7兆円から約5千億円を削減し、復興財源や財政規律の確保にも資することとなった。(所要額2.2〜2.3兆円程度へ)
◆年末の平成24年度税制改正までに、所得制限世帯も含めた扶養控除のあり方について検討し、年少扶養控除の復活も視野に。
◆平成24年度以降の子どものための現金給付については、児童手当法に所要の改正を行うことを基本とする。その際、地方等と十分に協議を行い、その理解を得るよう努めるものとする。


財源の当てもなく子ども一人あたり26,000円とした子ども手当。これまで支給額の積算根拠も示すことなく、ただただ選挙パフォーマンス(政権交代へと導くため)の実現性乏しい政策であることは明白でした。(2年前の夏、ちの理は衆議院議員立候補者とともに街頭に立ち、『財源の裏付けのないバラマキ政策は、次代へと大きな負担を残すことになる』と訴えて続けましたが、とどきませんでした…バッド(下向き矢印)

今後、特例公債法案や来年度予算と関連して、高速道路無料化、高校無償化、農家戸別所得補償などの他のバラマキ政策についても徹底的に検証していくとのことです。
特に若い世代の有権者に対して、わかりやすい形での説明を求めたいと思います。加えて、現政権を選択した方々に対しても、政治不信へと繫がらないよう、私利・党略等のない形で…。
posted by 我孫子市議会議員 ちの理 at 23:56 | Comment(2) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月02日

放射線量測定(ふれあいキャンプ場)

我孫子市手賀沼課職員による、ふれあいキャンプ場での放射線測量測定の様子です。
ふれあいキャンプ場測定結果
五本松公園

測定方法は、電源を入れて1分程度経過してから、30秒ごとに1回、計5回測定し平均値を測定結果としています。地上1m、50cm、5pと計測するので、1施設10分から15分くらいはかかります。暑いなか、本当にお疲れさまです。

今後、子どもたちを守るためにさらに重要なのは放射線量を低減していくことです。今、子どもたちは夏休み中です。幼い子も遊びに来ることもあるでしょう。草を刈り、剪定を行うなどして、放射線量低減化を図るべきです。ちの理は、市長執行部に今後も除染の重要性を訴えかけていきます。


ちの理は議会でも求めましたが、放射線に関する市民相談窓口は一元化すべきです。現在の我孫子市の窓口は、手賀沼課、保育課、学校教育課、公園緑地課、農政課、クリーンセンター、水道局工務課と、なんと7課にもわたっています。(我孫子市ホームページ【今後の測定計画と担当窓口】参照)

年度半期となる10月から新たな部署を立ち上げるかどうかを検討しているとのことです。しかし、
◆原発事故の収束まで長期にわたること
◆情報を一元集約することで、時間や情報のロスがなくなり、迅速かつ的確に対応できる体制となること
◆我孫子市職員も放射線量に関して専門的に取り組んでいく必要があること

以上から、我孫子市における安全な暮らしを守るため、早期の専門部署設置を求めていきます。

posted by 我孫子市議会議員 ちの理 at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月30日

臨時議会

昨日、臨時議会が開催されました。

この度の震災で液状化被害を受けた、布佐地区の下水道復旧工事(約4億4千万円)協定締結について、また、被災者住宅助成事業等(約3億5千万円)の補正予算についての2議案が提出されました。

都市建設常任委員会、予算審査特別委員会でも確認の質疑が行われたのみで、滞りなく2議案とも全員可決となりました。(予備費対応のため、放射線対策に関する追加の予算はなし。)

市長執行部には、我孫子市復興のために予算と各制度の円滑かつ適正な運用を求めました。
委員長報告

(委員長報告の動画はコチラ
posted by 我孫子市議会議員 ちの理 at 17:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月27日

放射線量低減策(小中学校)

先週から夏休みを迎えた、我孫子市の児童・生徒晴れ元気に遊ぶ姿も見られますが、習い事などで忙しいとの声も…ひらめき


まず、ちの理が気になっていたプールの授業についてです。放射線を理由にした見学者数は、各校でバラつきがあるものの、小学校においては平均3.0%、中学校では0.53%とのことでした。

今週から小学校のプール開放が始まりましたが、我孫子市の子どもたちが元気に遊べるよう環境を整えるべきです。また、水難事故がないことを祈ります。


市内小中学校、全19校中8校がいまだ放射線対策未実施、夏期休業中に計画している状況です。表土掃き取り、側溝の清掃、除草等を実施した学校は、教職員やPTAによる作業がほとんどですが、保護者、地域支援本部、自治会を中心とした地域の方々を巻き込んで清掃活動を行った学校もあります。
小学校の測定値 ※中学校

市や我孫子市教育委員会として明確な基準を示していないので、幼稚園・保育園と同様に各校の対応がばらばらです。学校主導、あるいは保護者からの要望によって実施されています。
ちの理がお手伝いした学校もそうでしたが、側溝の汚泥や掃き取った表土は、学校敷地内に仮埋めしている状況です。かき集めたことで、相対的に高い数値であろう土壌や汚泥を、子どもたちの生活する場からは遠ざけるべきと考えます。

今後は剪定を積極的に行うこと、通学路における線量が高い地点を予測し測定するとともに、清掃等の除染を行うこと、児童・生徒向けに放射線に関する健康教室を開催すること等、学校における対応を求めていきます。
内部被曝を避けるために、学校給食に使用する食材の徹底管理も、国や県に頼らず行うべきです。(市では、食品に含まれる放射性物質を測定する機器を購入する方針です。簡易的なもので約250万円ひらめき

ちの理は4月、6月の被災地での活動を通し、危機からの復興を直接現場に出向き肌で学んできました。現在、除染方法を市民と共同して策定し実施している福島市の事例からも学べるものがあると考えます。市職員の派遣なども引き続き要望します。(我孫子市においても除染の統一基準や、行動基準を定めるべき。)

ちの理は、我孫子市におけるいきいきとした暮らし守ります。子どもたちから高齢の方々、誰もが安全で安心できる街を、皆さんとともに実現します!
ご協力を宜しくお願いします。
posted by 我孫子市議会議員 ちの理 at 22:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月25日

放射線対策(幼稚園・保育園、公園)

我孫子市内の公立保育園(7園、運営委託含む)、私立保育園(11園)、幼稚園(10園)、公園における放射線対策について、7月現在、実施した対策と今後の予定を記載します。


公立保育園では、ほとんどの園が園庭表面の砂の除去をこれまでに行っています。(未実施2園。)
市立保育園測定結果

私立保育園は、園舎の床、窓の拭き掃除、人工芝の高圧洗浄等の対策を実施した園は5園。他6園は未実施ですが、市の動きや今後の状況をみて判断していく、とのことでした。
私立保育園測定結果

幼稚園では、遊具等の高圧洗浄、草刈り、表土入れ替え、埃を抑える散水等を実施しています。
10園中1園のみ「専門家の調査により健康被害をもたらす危険がない」と判断し未実施。
幼稚園測定結果

公園については、まず市内14公園において測定。相対的に高かった我孫子駅南口東公園、柴崎台中央公園、天王台西公園の周辺の24公園についても測定しています。市長に除染対策を直接求めたこともあり、業者や市職員により草刈り、集草等を行っていただいています。(ちの理は、除染に関わる費用は国・東電に求めるべきとのスタンスです。)
公園の放射線量測定結果
各公園の測定値から、草刈りだけではあまり変化がみられない個所もあるので、側溝の清掃、剪定等、さらなる対策が必要と考えます。


我孫子市では、2週間に一度、保育園・幼稚園、全園で放射線量を測定し公表しています。しかし、いまだに市としての低減策の方針がしっかりと示されていない状況で、各園の対応がまちまちとなっています。議会でちの理が求めたように、砂場の砂は小中学校含めすべて入れ替える方針とのことですが、実施には予算以外の課題もあり、まだ時間がかかるようです。
給食食材や牛乳の産地については、各園の掲示板でお知らせしています。

我孫子市の子どもたちの外遊びが制限されることのないよう、実際に伺い学んだ福島県の事例を参考に、きめ細かい指示を今後も行っていきます。
posted by 我孫子市議会議員 ちの理 at 01:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月21日

「学校において『年間1m㏜以下』を目指す」ことについて

昨日、文部科学省において【学校において『年間1mSv以下』を目指すこと】について、再度方針が示されました。

政府の当事者としての認識の甘さ、危機管理意識の欠如をいまだに露呈していると感じています。次代を担っていく子どもたちに対し、責任逃れの姿勢は決して許されません。事故前の状態をいち早く取り戻すべく、方針転換し、行動すべきと考えます。
以下、抜粋し記載します。
(危機管理 〜次代を担う子どもたちのために〜
http://risk-management.seesaa.net/PCではこちらの方が読みやすいです。)



1.放射線防護の基本的な考え方
国際放射線防護委員会(ICRP)の1977 年勧告では、「放射線被ばくは、社会的、経済的要因を考慮に入れながら、合理的に達成可能な限り、低く抑えるべきである」としている(防護の最適化)。
また、同委員会は、2007 年勧告において、「防護の最適化については線量の最小化ではない。最適化された防護は、被ばくによる損害と個人の防護のために利用できる諸機材とで注意深くバランスをとった評価の結果である。したがって、最善の選択肢は、必ずしも最低の線量をもたらすとは限らない」ともしている。

2.学校における放射線防護の考え方とは
上記の考え方は学校活動に当てはめた場合においても同様であり、
A. 対策をとることの利益 (被ばくをさけることによるリスク低減)
B. 対策をとることの不利益 (対策の結果として生じる心身の健康への影響等)
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posted by 我孫子市議会議員 ちの理 at 13:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月18日

ママたちの要望

昨日、小さいお子さんをもつお母さん方からの、我孫子市への要望をお受けしました。

ちの理が委員長として所属している都市建設常任委員会が所管する、道路、交通、公園関係が最も多く、幼稚園、子育て事業、ムクドリ、プール、そして、放射線量低減の取り組みと様々な課題が挙がりました。
子育て世代、特にいつもお子さんと行動をともにしているお母さんだからこそ細部にわたって気付く、といった課題もあり、今後も気軽に声をあげてほしいとお願いもしました。(365日24時間、メールでも受け付けていますひらめきなるべくお名前等、いただきたいと思います。)

法令等、様々にクリアしなければならない問題もありますが、市長執行部等と協議をしながら、子育て世代の定住化を目指す我孫子市として、なんとしても解決させていきたいと考えます。

これまで8年間、議員として常日頃、子ども施策教育を充実・改善させるべく活動してきた、それがまさに、ちの理の役目でしょうから…グッド(上向き矢印)
posted by 我孫子市議会議員 ちの理 at 23:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月13日

自衛官募集相談員

一昨日に、【自衛官募集相談員】の委嘱式が開催され、我孫子市長と自衛隊千葉地方協力本部長から委嘱状を受け取りました。
委嘱式

市長から

相談員

懇談会

これからの2年間、自衛官募集相談委員として、自衛官志願者に関する情報提供と、広報活動等をしっかりと支援していきます。
今年度も市内から4名の方が新たに自衛官となりました。

posted by 我孫子市議会議員 ちの理 at 23:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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